オトコ向けにも美容の製品があるんだね
友達と飲んでいる席で、オトコの美容について盛り上がってしまった。その店に入って、ビールが運ばれる前に、おしぼりがテーブルに置いてあるわけよ。これを見て、まずやることは顔をふくことだろう。蒸しタオルで顔をふくのは常識というか、本能というか、オトコにしかできない快楽だよね。それが、そのとき一緒にいた一人が、顔をふかないんだよね。なんでかと聞けば、タオルは粗いから肌を傷つけてしまうというんだ。なんともオドロキの発言だよね。そんなことを気にするオトコがいるなんて、ビックリしたよ。そいつに聞けば、顔をふくときはフェイシャルペーパーのような物を使うんだとか。そんなものがあるのか。オトコがそんなものを使うってことにオドロキだけど、そういった商品でオトコ向けの物があるってことを初めて知った。そんな初めて知るオトコの美容事情に感心したオレなのでした。美容専門誌の編集を依頼された。ウチにとっては久しぶりの長期的な仕事だから、みんなで喜んだ。これまでも、美容に関する本だとか雑誌は何度かやってきた我が社なのだ。だから、それなりの知識はみんなもっているんだよね。でも、今度は専門誌なわけだからね、ちょっと以前までとは事情が違うのかもしれない。前にやったときは、エステだとかネイルサロン、美容室の取材なんかがメインだったね。それと、美容グッズの紹介があるくらいのもの。まぁ、シロウトでも作れるような内容だったことは間違いない。今度は、専門誌ということで、どれだけの知識が必要なのか気になるね。しかも、ウチの女子社員は、プライベートでは美容なんぞに興味がなさそうなやつらばっかだからな。当然、オレなんかはもっと興味がないからね。今度の仕事を通して、さらに美容に詳しくなってしまいそうなオレたちなのでした。